通院できない患者さん宅へ定期訪問して、在宅生活を支援します。
脳卒中などの診断と治療を行っています。
高血圧・糖尿病・脂質異常症・メタボリック症候群などの治療、生活指導等を行っています。
頑固な各種痛みに対して、ブロックや薬物によるコントロールを行っています。
タバコの知識の普及と禁煙のお手伝い、更に学校での禁煙教室を行っています。
医師会活動を通じて、各種保健活動、検診、予防接種等を行っています。
学校医・産業医としての活動等を行っています。
①頭部ＣＴ：脳及び脳表面の病変の診断
②肺ＣＴ：肺癌・肺気腫・肺炎等の診断
③内臓脂肪：臍の高さで内臓脂肪と皮下脂肪を測定。
胸部・腹部・頭部・脊椎（頚椎・腰椎等）・四肢等の撮影により、炎症・結石・骨折等がわかります。
胸部・腹部・頭部・脊椎（頚椎・腰椎等）・四肢等の撮影により、炎症・結石・骨折等がわかります。
心肥大・心筋梗塞・狭心症・不整脈等がわかります。
日中30分毎、睡眠中1時間毎の血圧を知ることができます。
肺活量や1秒率を知ることにより、呼吸障害の種類がわかります。
肺の酸素、二酸化炭素のガスの交換の状態をみます。
タバコ喫煙の有無と程度が推し量れます。
動脈硬化の程度や狭窄等が簡単にわかります。
手指のレントゲン撮影により骨粗鬆症の診断ができます。
検査伝票にネームや生年月日がそのまま印字されます。
検討中です。
光刺激による星状神経節ブロックを行っています。注射治療の50%～70%の効果ですが、より安全です。
大きく広いこと、肘掛がしっかりしている事など安心感があります。吟味して5代目になります。軽くすべるので、患者さんは座ったままDr.は片手で動かせます。
車椅子用・介助用のために広くし、手摺りを設置しています。個室となり、鍵がかかりますので、排尿や浣腸、他に女性の着替えにも使えます。 また、鏡は車椅子でも立っていても見えるよう大きくしました。
ゆるやかなスロープになっていますので、そのまま院内へ入ることができます。救急車ベットも出入りできます。
横になりながらでも結構です。おくつろぎになってお待ち下さい。
読みやすい「大活字本」もあります。
ご希望の方はお申し出下さい。
履く面と接地面が重なったり、靴類と同じ場所に置いたりすると、不潔さや汚れが気になります。 思い切ってスリッパ立てを壁に取り付け、接しないようにしました。抗菌のスリッパは先が開いているタイプで毎日拭いており、清潔を心掛けています。
Dr.が原稿を書いています。第97号となりました。ご自由にお持ち下さい。また、最近の30号くらいを診察室前に掲示していますので是非、一読下さい。
ついつい煩雑となってしまい反省しています。大切な情報は吟味して、古くなったものは撤去する様にしています。来院時にはご覧下さい。
平成28年3月にリニューアルいたしました！
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